
香港では爆買いブームが去ったらしい CATEGORY:その他 2015-12-15 
今日の日経で、<爆買いすんで…香港で脚光「ジモティ銘柄」>という記事が掲載されていた。
そういえば香港へ行ったのは4年前かぁ。あの時は歩道に中国本土人が溢れていて、エルメスの店に並んでいたりとすごかった。もう日本人みたいなややこしい連中は客じゃないという感じで、高級ブランドも、日本国内の方がずっと品揃えが良かった。
香港では今インバウンド銘柄の株価が下がり、ジモティ銘柄の株価が上がるという顕著な動きがあるのだそうだ。
おそらく香港は中国語が通じて食べ物も中国料理だから、中国人が気軽に行ける場所だっただろう。日本はその点、本当に外国だし、言葉も通じないけど、お買い物の魅力や観光スポットの豊富さでは香港の比ではない。しかし、日本のインバウンドも保険をかけておかないとマズそうですね。
さて、ワインの方も、中国人の爆買いで価格が高騰し、最近はだいぶ落ち着いてきたけど高値は高値です。香港のインバウンド銘柄のように下がってくれたら嬉しいのだけど・・・。

泡偏重から変わった?今年のクリスマス CATEGORY:その他 2015-12-14 
昨年、一昨年あたりは、12月になるとワイン売り場がシャンパーニュを始めとする発砲ワインで埋め尽くされたのに、今年はどうも様子がちがう。
私は売り手ではないので詳しい事情はわからないが、経験を経た結果変わったのかなあ?と感じている。
大量に泡を仕入れて売れ残った時のことを考えると、あまり泡に偏重せずに品揃えしておいた方が、あとあとのためになることは想像できる。
今や、派手にクリスマスパーティをやるという話もあまり聞かなくなったし、小ぢんまりとおうちでクリスマスという方が増えているのかも知れない。
クリスマスの時だけの一過性の発砲ワイン消費というのではあとに繋がらないだろうし、泡に偏重しないというのは賢明な選択かも知れない。
蛇足ですが、先日JR神戸線の新駅建設現場で足場が倒れてJRが止まった時、振り替え輸送の影響で阪神電車のダイヤもボロボロになった。やむなく私は西宮駅で降りてタクシーで帰宅することになったのだが、写真はその時に撮影した阪神西宮駅のクリスマスの飾りつけである。

乙女のようなバルベラ CATEGORY:その他 2015-12-04 
カッチリとした骨格のあるボルドーなどのカベルネ・ソーヴィニヨンを主体としたワインに対して、対極にあるのがバルベラという品種を使ったワインのように思える。
バルベラはイタリアのピエモンテでは、その作付面積の35%を占めるという。そして、ぶどう品種の名前は男性名詞が普通のイタリアで、このバルベラは女性名詞なのだそうだ。それだけ、女性的な優しい味わいを持った品種なのだ。
酸が多くてタンニンがほとんどないので、まず酸をマロラクティック発酵で抑えてやる必要があり、それが上手く行くと、チェリーやプラムなどの果物の風味が勝った愛らしいワインになるという。
渋くなくてまろやかな赤ワインは、ワインを飲みなれない人にも受け入れられやすい。メルローの優しさとも少し違うし、ピノ・ノワールよりも少し重い。
税込1900円くらいが相場のようで、買いやすいのも魅力。

[番外編] アップルが嫌いになって来た CATEGORY:その他 2015-11-12 
iPhoneやiPadなど、アップルの端末から写真のアップロードができなくて、ご迷惑をかけています。OSが変わってから、レイアウトも崩れるし、ユーザーにとっては普通は使い易いアップル製品ですが、発信側にとっては結構手がかかる会社です。
以前もiOS5以前は通常のブラウザから標準的なhtmlという言語を使って写真をアップロードすることができませんでした。iOS6以降できるようになっていたのにまたもや・・・。
スティーブ・ジョブズさんが亡くなってから、どうもアップルは変わってしまったのでは?と思われる状況に最近は多く遭遇します。
iPhoneとiTunesの同期はついこの間まで何の抵抗もなくスルリと出来ていたのに、現在は新しいOSの使えるPCとでないと同期ができなくなってしまいました。しかも、古いOSではiCloudも使えない。まあ、私が初代のMacBookAirとか初代のiPadとかを持っていて、新しいのに買い替えていないというのはあるのですが・・・。ついでに申し上げると、一般の方は初代は買わない方がいいですよ。だいたい2代目から大きく変わることが多いみたいです。2代目以降ならアップグレードできたりします。
そんなこんなでここ1週間は、アップルの機器と戦う毎日です。
また、故障とかバッテリーが死んだ時に、保険に入っていたら新しいのと交換してくれるという制度も大嫌いです。まあ、修理をしてくれる業者さんもあるにはあるのですが、そういう業者さんが隙間ビジネスだというのも何だかなあと思います。
嫌いになったからと言って、発信側としてはユーザーの多いアップル製品での確認をしないわけには行かないのです。
ぜんぜんワインと関係のない話で恐縮です。

ワイン祭に行くには予習が必要だったのだ CATEGORY:ワインショップ 2015-10-29 
私は一ドリンカーであってプロではない。だから、ワインにかけられる時間は限られている。
そんな中で、今まで何度か登場した「阪神大ワイン祭」に行っても、ほとんどワインを買ったことが無かった。ただぼーっと行って適当に試飲しても、コレというワインに出会わないからだった。
催しが始まる10日ほど前にDMが送られてきて、そこには出品されるワインリストがついている。56ページに渡り、試飲のできる700種類以上のワインリストが展開される。名前、産地、セパージュ、味わいなどが書いてあるのだ。
そこで今年は予習をして、あらかじめ試飲するワインを決めてから行くことにした。テーマは、珍しいセパージュのワインである。
試飲する予定のワインに○印をつけたリストを片手に現地へ。そして、ページの若い方から片っ端から試飲した。この方法は超おすすめだ。何といっても短時間に無駄なく試飲ができる。
その結果今回は12種類・12本のワインを注文した。
今回は「神の雫」とのコラボイベントということもあり、初日・平日の午前中でも写真のような大盛況である。やっぱし漫画の力はあなどれない。 |